なお、事業予定箇所は、資料10ページ、議案第43号補正対象路線一覧のとおりです。 次に、債務負担行為設定、小須戸橋橋りょう架替事業について、資料11ページ、12ページを併せて御覧ください。小須戸橋は、令和元年12月に国と施工協定を締結し、連携しながら事業を進めています。
また、保険金の額が確定し、相手方と示談の協議が調ったことから、保険金収入及び損害賠償金については、別途議第20号、補正予算案を提出させていただいております。 説明は以上でございます。 ○委員長(中野廣衛) 担当局長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 湯浅委員。
続いて、配付資料2枚目、中央卸売市場補正事業説明書、初めに、裏面、2、中央卸売市場事業会計歳入補正予算事項別明細書(議案第41号)、補正内容は、中央卸売市場業務継続使用料減免事業の実施に伴う第1款中央卸売市場収入、第1項1目中央卸売市場使用料2,190万円の減額と、減額分を補填するものとして、第3款繰入金、第1項1目一般会計繰入金2,190万円を増額します。
◆委員(宮崎光夫) 人件費ばっかり言っていますけども、そもそも今までずっとこれ一般財源でしているんで、何も使途の制限なかったはずですんで、あまり人件費、人件費といって、そうすると27年度とか、あるいは今回の1号補正の中で人件費の差額というか、それをまた国が手当しているわけですよね。
説明欄一番下の丸、土地改良施設機能改善事業は、令和4年度事業に予定していた胎内トンネル新発田市分の定期点検について、国の1号補正に対応し、前倒しの事業実施となったことから、点検に要する経費を追加するものであります。 次に、211ページをお願いします。
211ページの小学校コンピュータ教育推進事業のところでパソコン類購入費なんですけれども、指導者端末ということで、多分これ令和3年度も令和4年度も毎年年次計画で上がっているものだと思うんですが、ここにもってきて補正で上がった理由と具体的な内容と国の1号補正に対応してとありますので、そこのところで何か特別な対応があったのかどうかというところを教えてください。 ○委員長(阿部聡) 平田課長。
このたび国の1号補正において、公立についても保育等の処遇改善のための財源措置が講じられたことから、当市においても任期付保育士、臨時保育士、臨時幼稚園教諭、児童クラブ主任指導員及び指導員の給料、報酬等を令和4年2月分から約3%引き上げたく、これに伴う人件費の増額をお願いしたいというものでございます。このうち205ページの人事課所管分は、正職員である任期付保育士に係る人件費であります。
今回国の1号補正で出てきましたコロナ対応臨時交付金につきましては、ちょっと手元に正確な数字はないですけれども、4億7,000万円ほど追加でもらえる形になりました。それにつきましては、1月31日の1月臨時会で計上した額そっくり計上しておりますので、追加の分は今のところございません。
プレミアム商品券発行事業、日帰り宿泊割引キャンペーンの経費の補正など、新発田市の経済を持続性、活性化への足がかりとなる効果的な予算となることを期待をして、このたびの議第85号、補正予算には賛成をいたします。 以上でございます。 ○委員長(中野廣衛) そのほか討論ある委員ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(中野廣衛) それでは、討論を終結いたします。
先ほど議第73号、補正予算議案の中でもご説明いたしましたが、昨年8月12日水曜日午前9時10分、豊浦体育センターにおいて利用者が卓球台を設置しようとしたところ卓球台が倒れ、右足首の負傷による事故が発生いたしました。
なお、本来は、条例改正とこれに伴う補正はセットでの審議となりますが、このたびの給与改定に係る人件費はマイナス補正でありますことから、ほかの人件費の補正と併せて11号補正予算として12月7日の総務常任委員会でのご審議お願いします。また、特別会計につきましても、常任委員会でのご審議をさせていただきますようお願い申し上げます。 以上です。
今回積み立てて、7号補正の現在高、今の見込額を教えていただきたい。地域振興基金も同じく教えていただきたいと思います。 あと、交付税が確定したようですね、環境衛生課の説明の中で。交付税分についても大抵財政調整基金に積むのかなと思いますけれども、今回見送ったのはなぜですか。交付税の確定分も額教えていただいて、普通交付税、今回計上しなかった理由も併せてお願いしたいと思います。
それから議案第80号、補正予算のほうでありますけれども、これはちょっといろいろ考えて申し上げたいことはあります。算定式の答えではないというのは、ちゃんとしたお答えいただきました。数字があるからその数字になったよという、そういう根拠じゃないよという話をしていただきました。
なお、後ほど関連いたしまして、議第157号において国の第3号補正で負担金の増額を説明させていただきます。そちらと併せてご判断いただきますようお願いします。 次に、1つ飛んで、多面的機能支払交付金事業は、交付金の確定に伴う減額であります。 1つ飛んで、加治川用水土地改良事業基金費は、今年度分の積立金を計上するものであります。 続きまして、100、101ページをお開きください。
先ほど議第129号、補正予算議案の中でもご説明申し上げましたが、昨年11月3日火曜日午後8時頃から9時頃にかけまして、市内真野原外地内の紫雲寺保育園園庭の松の枝が折からの強風によって折れ、折れた枝が飛来物となって近隣住宅の外壁及びユニットバスの出窓ガラス、出窓サッシを破損させてしまうという事故が発生いたしました。
今ほど議第90号、補正予算議定においてご承認をいただきました豊町4丁目地内住宅の腐食防止費用の賠償の案件となります。 ご認定賜りますようお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。質疑はありませんか。
これ6号補正では120万円ほどの金額ですけども、これというのは今後もこういう形でコロナ対策の費用に充てることができるのか、交付されてきてできるのか、その辺2点、ちょっとお聞きをしたいなと思います。 ○議長(鈴木一郎君) 財政課長。 ◎財政課長(田口秀樹君) では、私のほうから最初のご質問につきましてお答えをさせていただきます。
これは、新型コロナウイルス感染症対策として小中学校における換気徹底のため、普通教室及び特別教室に網戸を設置するための工事費を6月定例会の第6号補正で承認いただきましたが、工事の発注準備を進める中で全国的な網戸資材単価の高騰があり、加えまして窓枠の改造工事が必要な箇所が多数発生したことにより、予算に不足が生じたものでございます。このため、追加で工事費をお願いしたいというものであります。
○(星教育センター長) 続きまして、議第13号、補正予算の10款教育費のうち、小中一貫教育推進課教育センター所管分について説明させていただきます。恐れ入りますが、引き続き議案書の事項別明細書の17ページから18ページ及び委員会資料は引き続きナンバー3を御覧いただきたいと存じます。